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メソポタミアのおとぎ話、マルディン

面積: 8.891 Km²

人口: 796.591

郡の数: 9郡

郡:マルディン、ダルゲチット、デリック、クズルテペ、マズダー、ミディヤット、ヌサイビン、オメルリ、サヴル、イェシルリ

海抜:600m

主な産業:観光、農業、畜産、商業

手工芸:銅製品、錫製品、テルキャリ(金銀糸装飾品)、石工細工、素焼きの壺、器、イーネオヤ(縫い針のレース編み)、型押し染色、馬の荷鞍、蹄鉄。

マルディンにはトルコ各地から陸路でアクセスできます。

1999年に開港したマルディン空港には定期便が発着しています。

玉ねぎケバブ

イロック、イケイベット、セムブセッキ

アッルジエ

フリック・ピラフ

タヒン〈ゴマペーストの甘露煮〉入りカボチャ

ヌサイビンのカヴルマ(炒め物)

サヴルの川のほとりで食す魚

テルキャリ細工の指輪、ネックレス、蝶モチーフ、バッグ

金と真珠の組み合わせによるネックレス、ピアス、ブレスレット

ペクスィメット、レブレビ、アーモンド・ドラジェ、シナモンパン、クリンチェ

スルヤニ・ワイン

カルダモン入りコーヒー 

伝統的マルディン家具

琥珀のテスビヒ(イスラムの数珠)

アルバネ(大きなタンバリン)

石鹸

マルディン展望台からマルディンの写真を撮りましょう。

エミネッドゥン・モスクの庭を見学しましょう。

カスミエ神学校を訪れましょう。

マルディンの路地で迷子になり、花が咲き乱れる街角や住宅の門の前で写真を撮りましょう。

博物館で金貨のレプリカを作ってみましょう。

バザールでショッピングを楽しみましょう。

コーヒーの香りを思いっきり吸い込んでみましょう。

朝、ラティフィエ・モスクで礼拝をした後、中庭でチャイを飲んでください。

背中の痛みに効くというウル・ジャーミーのミナレットに寄りかかりましょう。

デイルル・ウムル(モル・ガブリエル修道院)の朝のミサに加わってみましょう。

ミディヤットのバザールでテルキャリを買いましょう。

トゥラブディンのワインツアーに参加してみましょう。

ミディヤットの村々を訪問してみましょう。

エステルの地下トンネルを見学しましょう。

サヴルの洗濯場を見学しましょう。

ネズィルハン施設からモル・エヴギン修道院まで歩いてみましょう。

ダラを訪問してください。

レイヤンの夜に参加してみてください。

歴史上初の土地登記は、グルナヴァズ古墳で見つかった楔形文字盤に記されています。

マルディンのスルヤニたちはアラビア語を話していますが、礼拝はスルヤニ語で行っています。マルディンでは主に宗教に携わる人々がスルヤニ語を話しています。ミディヤットのスルヤニたちは日常生活の中でもスルヤニ語(トゥロヨ、新アラム語の一種)を話、アラビア語は話しません。

マルディン旧市街では今でも市役所の係員がロバでゴミを収集しています。

トルコで、あるいは世界においても未だに活動を続けている最古の教会のうちのひとつである聖母マリア教会は、アヌットル(ハフ)村にあります。

ある都市を思い浮かべてみてください、豊かなメソポタミアの平原を見下ろす街を。遠くから眺めると豊かな平原の中央に、石でできているかのように見える都市。その博識で他とは一線を画し、様々な信仰を受け入れ、平和をもたらし、狭い路地からは歴史があふれ出す、訪れる者に時間が止まったかのように感じさせる街...他に類を見ない、美しすぎる都市、マルディンにようこそ...

マルディンという名は、スルヤニ語で「城」という意味の「マリッド」という言葉の複数形である「マリディン」に由来していると考えられています。アラム語からスルヤニ語に伝わったと思われるこの言葉は、アラビア語でも未だに使われています。

鷹の巣を思わせるマルディンの街は、険しい岩山の上にそびえるマルディン城の下方に広がる、段々になった石造の家々からなるおとぎ話の国を彷彿とさせます。

マルディンは何百年もの間商業都市として栄えました。手工芸が大変発達したマルディンは、いつの時代にも様々な文明を受け入れ、それぞれの遺産を守ってきました。マルディンに行けば、よく保護された歴史的遺産のおかげで、そこに歴史が息づいているのを感じ取ることができるでしょう。このため、見どころがずらりと観光リストに並んでいます。

見どころ

マルディンでは何千年もの間、何千もの戦争、死、破壊が訪れ、多くの建造物が建てられ、移民が流入し、伝説や料理が生まれ、人々はお互いの上に立とうとし、またときには共存してきました。イェジディ教徒、シェムスィ教徒、ユダヤ人、キリスト教徒、アルメニア人、スルヤニ人、カルディアン・キリスト教徒、イスラム教徒、クルド人、アラブ人、そして、トルコ人たち...

この多様性が今日マルディンを野外博物館にしているのです。マルディンに根付いた文明や民族は、多くのモスク、教会、修道院、神学校、キャラヴァンサライ(隊商宿)、ハン(昔の商業センター)、ハマムなどを残しました。スルヤニ教会やアルトゥクル朝時代のモスクが背中合わせになっているマルディンは、この都市を彩る文化を守ることに成功したのです。

マルディン城、マルディンの民家、教会、修道院、カスミエ神学校...どの道もあなたをまた別の時代に、別の文明に連れて行ってくれます...

マルディンからメソポタミア地域を眺めるとき、時間の概念を忘れてしまうことでしょう。この魅惑的な美しさの中に埋もれ、命の洗濯ができたと感じられるでしょう。

以前あなたが訪れたどの都市にも似ていないマルディン、ミディヤット、ヌサイビン、デリック、秘められた楽園・ベヤズスのまちは、あなたをまたとない冒険へ誘ってくれるでしょう。